オールデン(ALDEN)/Vibram#2810ソール交換

Alden

今回は、ALDEN(オールデン)1339 チャッカーブーツのソール交換をご紹介します。

長く履き込まれた一足で、アッパーにはオールデンらしい雰囲気がしっかりと残っています。

一方で、靴底を確認するとソール全体に摩耗が進み、特につま先部分ではソールが減って内部の革が見える状態になっていました。

そこで今回は、これからも安心して履いていただけるよう、Vibram(ビブラム)2810を使用してソール交換を行いました。



横から見るとまだ履けそうに感じる靴でも、靴底を見ると想像以上に摩耗していることがあります。

今回もソール全体に使用感があり、つま先部分は特に大きく摩耗していました。

こうした状態では部分的な補修ではなく、靴全体の状態を確認したうえでオールソール交換をご提案することがあります。



Vibram 2810へソール交換

今回使用したのは、Vibram 2810
軽量で適度なクッション性が心地の良いソールです
細かなパターンで、すっきりとした見た目を保ちながら実用性を高められるのも魅力です。

オールデンのチャッカーブーツが持つクラシックな雰囲気を大きく崩さず、普段からしっかり履きたい方にも相性の良い仕様です。

完成後はソール周りも引き締まり、全体的にすっきりとした印象になりました。



「純正と同じ」だけがソール交換ではありません

ソール交換というと、「購入したときと同じ仕様に戻す」というイメージを持たれる方も多いと思います。

もちろん元の雰囲気を大切にした修理もできますが、

雨の日にも履きたい、滑りにくくしたい、耐久性を重視したい、少し軽快な履き心地にしたい

など、普段の使い方に合わせてソールを選ぶのも靴修理の楽しみ方のひとつです。

お気に入りの靴だからこそ、今の生活に合わせて少し仕様を変えながら長く履いていく。

そんな修理もおすすめしています。



オールデンのソール交換もご相談ください

オールデンのような革靴は、ソールが傷んだからといって、それだけで履き終わりになるわけではありません。

状態を確認し、適切に修理することで再び長く履ける一足になります。

ALDEN 1339 チャッカーブーツをはじめ、オールデンのソール交換・オールソール修理についてもお気軽にご相談ください。

靴の状態や普段の履き方、ご希望の仕上がりを伺いながら、その一足に合った修理方法をご提案いたします。






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